一口馬主

一口馬主gejigejiの自己紹介

1984年に北九州市の小倉に生まれ、幼稚園の遠足の行き先は小倉競馬場という競馬に興味を持たずには居られない環境で育ちました。小学校の時にマキバオーを読んで、本格的に競馬に興味を持ち、毎週末テレビの競馬中継を観るようになります。

そしてスーファミのダービースタリオン3、96とハマり、それを見た父親も競馬にハマり始め、父親とちょくちょく小倉競馬場に行くようになります。親父と競馬ブックを読み漁り、親父の馬券購入のアドバイス(あくまでアドバイスです笑)をするようになります。

ちなみに、当時最も親父を儲けさせた馬券は97年の阪神3歳牝馬Sで、1着アインブライド・2着キュンティアの馬連60倍が、1点買い10,000円で60万円になるという成功体験を味わい、どっぷりと馬券にハマります。この60万円はgejigejiと親父のヘソクリで、母親には内緒で何枚か諭吉を親父からもらってナイキのスニーカーとか買っていたのは良い思い出ですね笑

そして2007年に社会人になり、職場の先輩たちとPOG(ペーパーオーナーズゲーム)をやって、疑似馬主体験にもう競馬を辞められない身体になります。当時の稼ぎ頭はトライアンフマーチ、クラレント、エピファネイア、ワンアンドオンリーなど。開始1・2年はカモられていましたが、後半は無双してました。

負けた人がトンズラしたことでPOGのサークルが消滅、これを機に一口馬主の世界へ突入することを決意しました。選んだのはキャロットクラブです。2013年に最初に出資したのがカープストリーマーです。

このような感じで競馬にどっぷりハマってるgejigejiでございます。もちろん、将来の夢はJRAの馬主になること。いつか自分の愛馬に小倉出身の浜中騎手が騎乗して勝つことを夢見て仕事を頑張っています。

修羅の国「小倉」に生れ落ちる

幼稚園から小学校低学年まで毎年のように小倉競馬場まで遠足に行ってました。競馬場の遊具ってかなり凝った造りのものが多く、めちゃめちゃ楽しかった記憶があります。おかげで幼少のころから競馬にはポジティブなイメージしかありませんでしたね。

本格的に競馬にハマったきっかけはマキバオー

あの奇妙な姿をした「うんこたれ蔵」(後のミドリマキバオー)の描写に衝撃を受け、競馬に興味を持ちました。

週刊少年ジャンプが発売された翌日、学校で友達に話すと多くがマキバオーに興味を持ったようで瞬く間にクラスで大流行したのを覚えています。マキバオーやカスケード・アマゴワクチンの絵を休み時間にはよく皆で描いてたのを思い出します。

おかげで今でも私のマキバオーの絵はよくほめられます。笑

次にブームが来たのがスーファミのダビスタ

マキバオーで競馬にハマり、競馬観戦をしていた少年たちがバーチャルで競走馬を生産して調教し、レースで走らせる事ができるようになったのです。

衝撃でした。みんなで競い合うように馬を生産してました。学校が終わるとS君の家に集合してブリーダーズカップ大会です。自分達の最強馬をそこで戦わせるのです。くっそ面白かったな~。1度もダビスタで日本ダービーを獲れなかったのは今でもナイショですw

あのソフトの中にさらにソフトを入れられそうな謎の穴を使う事はついに一度もありませんでしたw

その後、中学生から高校の最初のころまでプレステのダビスタをやってました。ときどきウイニングポストもやりましたね。ウィニングポストはレースを早送りできるので、それの便利さに感動を覚えた記憶があります。ダビスタはレース全部見ないとダメだったので、けっこう時間が掛かるんですよね。特に菊花賞や天皇賞・春のときはかなり長かった。。w

中学生になってから、馬券を経験

競馬にまったく興味のなかった親父といっしょに近所の小倉競馬場に行って馬券を試しに買ってみたのです。それがきっかけで親父は競馬にハマりました笑

初めてみた競走馬はとても大きく、馬っ気をだした牡馬のイチモツには衝撃を受けました。マキバオーのそれとは大違いです笑

私が初めて買った馬券はマーメイドステークスで1着が武豊のエアグルーヴで2着が横山典のシングライクトーク。馬連が当たって1,000円が4,000円になって喜んだ記憶があります。その後、エアグルーヴは連勝で天皇賞秋まで制覇。今でも大好きな牝馬の1頭ですね。

親父とはちょくちょく小倉競馬場に行くようになりました。

反抗期に突入、親父とも競馬にはいかなくなる

高校に入って部活が楽しすぎて没頭し、いつの間にかダビスタもやらなくなっていました。そこから大学までしばらく競馬から離れます。たまにG1の勝ち馬をニュースでチェックするくらい。「競馬場行こうぜ」と誘ってくる親父をほぼシカトしバスケばっかりやってました。

ディープインパクトの登場で再度競馬を見始める

大学時代、ディープの強さに衝撃を受けました。凱旋門賞での負け・失格はけっこうショックでしたね~。それ以降の日本馬の凱旋門賞挑戦はずっとチェックしてますね。いつか勝って欲しい!

女傑ウオッカが登場!

生まれて初めてG1を生観戦したのが2007年の日本ダービーでした。

新卒で入社した会社の配属が東京になったのを良い機会に、親父が九州から私の家に上京して、一緒に府中まで行って全ての競走馬の大目標「東京優駿」を観に行こうという話になりました。

人混みをかき分け、私と親父はゴール前のスタンドに陣取りました。レースを制したのは後の女傑ウオッカ。64年ぶりに牝馬が日本ダービーを勝つ瞬間を生で見る事ができたのでした。

興奮冷めやらぬ私と親父は競馬場からの帰りに鰻とビールで乾杯し、「直線でのウオッカの末脚は普通の脚色じゃなかった!」などとワイワイきゃっきゃと食って飲んだのでした。馬券は見事に外したのに笑

数年ぶりの親父との競馬観戦。親父と行った最初で最後のG1生観戦が日本ダービー。それも女傑ウオッカが勝つという歴史的瞬間を目の当たりにできた事をほんとうに嬉しく思います。四位さん嬉しそう。ウオッカのカメラ目線いただきました!

いまでもダービーの季節になると、ウオッカの末脚、大歓声のスタンド、それに応える四位騎手、その6カ月後にあの世に旅立っていった親父の楽しそうな顔を昨日の事のように思い出しますね。

思い出深いウオッカの子供たちには頑張って欲しい!女傑である母の偉大な背中はまだまだ遠いですが、第3仔タニノアバンシーなんかはかなり能力が高そうでこの先楽しみなのではないでしょうか。

私も親父の背中を追い越すべく、気合入れていかねばなりません。

こういった血統をたどりながらふと昔好きだった馬の名前に触れる瞬間に当時の事を鮮明に思い出す。これも競馬の魅力のひとつです。

POGにハマる

POGとはPaper Owner Gameの略で、疑似馬主体験ができるゲームです。数人で10~15頭の馬をドラフト会議で指名し、決められた期間内(われわれのグループは日本ダービーまで)で指名馬の獲得賞金の合計額で順位を競うゲームです。

たまたま会社の先輩がPOGの幹事をやっており、誘われてPOGを始めました。先輩のPCデスクトップ画像が競馬だったので「競馬好きなんすかー?」的な感じで話したのがきっかけでした。

最初の1・2年はカモにされてしまった苦い記憶があります。3年目・4年目からは上位に入れてけっこうなお小遣いを稼いぎました。途中で1人当たりの最大の負けは30,000円までという大負け保護措置が制定されました笑

2012-2013シーズンの指名馬リスト

エピファネイアが本格化したのはダービー以降でしたね。このシーズンはキズナを指名した人が優勝でした。

2013-2014シーズンの指名馬リスト

ワンアンドオンリーとトゥザワールドを指名したのは私。勝ち!少しずつメンバーの支払がにぶくなっていくのもこの頃からでした。そして最終的に1人逃げました笑

2014-2015シーズンの指名馬リスト

キャロットクラブへの入会をしたのもこの頃からです。ほんの興味本位ですね。一口馬主を始めたものの、最初は本当につまらないんですよね。愛馬のデビューはまだまだ先…出資に応募し、当選、愛馬がデビューするまでに1年近く掛かるのです。1年以上かかる馬だっています。この頃の私は一口馬主がこんなに面白いものだとは全く知る由もありません。

相変わらずPOGは楽しかったです。少し金払いの悪いメンバーがいてもそれを上回る楽しさでした。結果としてPOGに参加した最後の年となった2014 -2015年はドゥラメンテの年でした。運良く指名できたんですね。

ドゥラメンテは私の大好きだったエアグルーヴの娘アドマイヤグルーヴの息子、つまりエアグルーヴの孫ですね。当然、こういった有名な血筋の馬はドラフト会議で競合が多く、当選できる可能性は低くなります。

思い入れのあるサラブレッドに縁のある血統をもった馬を指名して当選した時は本当にうれしいです。しかもそれが活躍してG1など勝とうものならもう…そうです。勃〇です笑

皐月賞と日本ダービーを圧勝したドゥラメンテのおかげで、ぶっちぎりでPOG優勝。しかし、またしても最下位の人がお金を払わずに逃げてしまい、幹事さんも取り立てる術もなく、私は泣き寝入り笑

最終的にはそのコミュニティとは自然と連絡を取る事もなくなって、グループは消滅してしまいました。競馬のコアな話ができる数少ない友達のグループを失い、かなり悲しかったですね。やはりお金が絡む人間関係はお金と同様にあぶくのように消えていきやすいのかも知れません。ひとつの良い教訓となりましたね。

しかし、POGをやりたいけれども周りに競馬好きがいない。困った。物足りない…

PATで馬券を毎週買い始める

そのころには結婚していて妻がいるのに、妻では埋められない私の心の穴、それは馬友にしか埋められません。PATをやり始めるとダメですね。家に居ながらにしてスマホで馬券を簡単に買えてしまうのです。

ケチな私はちびちびと買います。といっても、これが毎週続くとけっこうな額になります。たまに当たりますが、ほとんど毎週赤字です。毎週3,000円くらい使っていましたね。グリーンチャンネルに課金してしまうと終わりだと思っていました。そこは耐えました笑

週末に酒を飲みながらPATで馬券を買ってレースをテレビで見るのって楽しいんですよね。これを1~12レース、それも全開催でやってしまうと3,000円じゃききませんよね。

一口馬主として待望の愛馬のデビュー

最初に出資した馬のデビューが近付くにつれて、馬券を買いたいという欲が薄れていったのです。私の頭髪とともに笑

結果として一口馬主のおかげで馬券をスパッと辞めることができました。(2017年の有馬生観戦の時にキタサンブラックの応援馬券を単勝1,000円分だけ買ったのはナイショです。)

愛馬がデビューした時は本当に興奮しました。最初の愛馬はカープストリーマーです。彼はデビューの新馬戦で2着、次の未勝利戦でまた2着、その次の未勝利戦でやっと初勝利を挙げてくれました。初勝利の瞬間はこれまた最高でしたね!

その他の愛馬の話は追って別の記事に。

とまあこんな感じでキャロットクラブで一口馬主にハマり、今もなお楽しんでいます。

このブログでは私、一口馬主gejigejiのレース結果の報告や、好きだった馬の話など記事にしていきます。良かったら見てってください。お気軽にコメントなんかもらえると嬉しいです!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です