大企業あるある

【大企業あるある】人事異動が激しくてプロジェクトに魂が注入されない

労働組合の無い外資系の怖さを知った

これは2社目の大手外資系企業での話。

あえて当時の書きっぷりのままでどうぞ!!

いやー、参りました。まさに青天の霹靂とでもいいますか。

うちの会社は外資なだけに退職・入社も激しければ、社内での人事異動も日常茶飯事です。

いつものように内示が出てビックリ!

今回は私がアサインされているプロジェクトにその魔の手がww

プロジェクトリーダーが別部署へ移動

プランニングの段階からプロジェクトをリードしていた人が別の部署に異動をしてしまったのです。

スタートアップ企業に例えると、プロダクト・サービスの発起人である社長が突然に「俺、辞めるわ。ほな」(゜∀゜)ノシ ってどっかにいってしまうようなものですww

彼は今立ち上げようとしている事業の収益の試算からチームメンバーの選定、プロジェクトマネジメントに携わっていました。

それなりに思い入れを持ってやってくれていたと思ってはいました。

が、サービスがロンチする前、それもシステム開発が始まる前のこの大事なタイミングでこのプロジェクトから外れてどこかへいってしまうとは…((((;゜Д゜)))マジカヨ

プロジェクトに魂が宿らない

この人は同僚としてはもちろん、ビジネスパーソンとしても立派な人なので引き継ぎはしっかりやってくれるとは信じています。

ただ、後任が決まっていない中でどうなるのかプロジェクトメンバーは不安ですし、後任は他人が途中まで食い散らかしたプロジェクトに魂を投入できるのか、甚だ疑問です。

よくあるんですよね、、大企業では。

こんなでは真に魂の入ったサービスなんかできやしないといつも思います。

魂を入れているつもりでもそれは十分ではないんです。

サービスのプランからロンチ・その後のPDCAまで一気通貫で気概をもってやってる競合やゲームチェンジャーかいるとしたら、そんな人らが生み出す価値の大きさに敵うはずもありません。

それでも成り立つのが大企業

出来上がるものはいつも中途半端。

軸はブレブレ。

まさに仏ばかり作られ肝心な魂が込められてない。

ショボい価値しか生み出さないのです。

揺りかごから墓場まで、情熱をもって取り組む、ポシャったら会社が存続できないという緊張感の中で戦うスタートアップの人たちが世に送り込む価値には足元にも及ばないものになってしまうのです。

それでも、参入障壁が高い業界なので、すぐに市場をひっくり返されたり、同様のサービスを他社が仕掛たりするわけではないのです。

社員の給料が突然でなくなったりするわけではありません。

ある意味で恵まれているという事でしょう。

まさに先人が掘った泉から湧き出る水を飲んでいる…やるせないし、情けなくなります。

プロジェクトベースで人材配置

プロジェクトの揺りかごから墓場まで魂を込められるチームを作れない大企業は今後はかなり辛くなってくるでしょう。

そのぶん生み出す価値は小さく、価値を生み出すスピードも遅くなるわけですから。

そんな組織はレッド―シャンを悲しく泳ぎ回る事になってしまいます。

今はまだ泉から水が出ていますが。

製品やサービスはいつか陳腐化します。

それがプロダクトライフサイクルです。

プロジェクトベースで働ける人たちほど社会に与える影響を大きくしていける時代になっているのです。

そんな文化をわが社にも吹き込めないだろうか、悶々と考えてしまいますね。

というか、吹き込まないと。

プロジェクトベースで人材配置をし、ポジションのローテーションもプロジェクトが一区切りしてからにしないといつまでたっても良い物は作れません。

あぐらをかいてるといつかひっくり返されてしまいます。

まとめ

という事で、越権行為ではありますが、これはもう私が社長になったつもりでプロジェクトを進めるしかないですねw

社長といっても響きが良いだけで、給料がすぐにはあがらないところがまたもどかしいところです。

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