大企業あるある

【体験談】競合ひしめくレッドオーシャンで獲物を獲り合うのは辛い

レッドオーシャン

この記事は、古くからある日本系の大企業で営業をしている若手の人に読んでもらいたい記事です。

  • 楽して給料をもらいたいわけじゃない!
  • 成果をあげられるならいくらでも頑張れる!

こう思ってはいるけど、なかなか上手くいかない。

自分は能力が低いのかな。。

そんな風に自信をなくしている人に向けて書きます。

結論から言うと、そんなことは絶対にありません。

ですが、あなたが活躍できるステージはそこではないかもしれません。

成果を出せるステージは自分で探さなければなりません。

あなたが活躍できるステージはきっとあります。

ここで言うステージは、業界のことです。

この記事を読んでみて共感するところがあるなら、他にも活躍できるステージすなわち他の業界を探す活動をした方がいいかもしれません。

頑張っても頑張っても手ごたえが掴めない

新卒時代に入社した1社目、日本系の大手印刷会社での話。

またxx社さんですか、昨日も電話きましたよ!担当するエリアとか分けてもらえますか?正直迷惑です。

新規の得意先を開拓するために電話で営業をかけていると、このようなことをよく言われました。

営業ならよくある話じゃん。

むしろ誇れよって思う人もいれば、生産性低っ…

て思う人がいるかもしれませんね。

私はまったく誇れませんでした。

弊社は営業によって提案できる内容も全く変わってくるのが弊社の特徴なんです!

●●●●っていう課題を御社はお持ちだという仮説のもと、××××っていう企画を考えてみたりしました。

もしよかったら15分だけでもいいんです。

お時間をいただけないでしょうか?

自分に甘い方ではないのですが、本当に頑張って新規開拓をやってましたね。

それでもなかなか光が見えなかったです。

レッドオーシャンでの新規開拓営業は辛い

来る日も来る日も魚の居ない漁場に繰り出す船のよう

アタックする先をリストに追加しては新規開拓を繰り返します。

資料送っといてください

企画書を送った後も再度電話。

資料ご確認いただけましたでしょうか?

電話を切られそうになれば、

15分でダメなら5分でも!!

あの手このてで食い下がります。

地道な作業です。

でも愚直にやってるとけっこう先方の広告担当者と面会に漕ぎつける事ができたりもします。

電話をかけずに飛び込みで行くときもありました。

関連記事:【実話】疲れ果てたベテラン営業マンのエア新規開拓

ただ、新規の案件が獲れても一向に手応えを感じないのです。

その原因が何なのか、悶々とする日々でした。

他社だけでなく同じ会社でも競合する始末

とある会社から新規案件を受注した時のことです。

私の上司は提案のコツや親和性のある業界情報などをひとしきり隠す人でした。

となりの課に聞かれたら仕事取られるぞ

他課にシェアしないわけではないですが、一通り自分の課内で水平展開してからぼちぼちシェアです。

自課の売上だけでなく会社全体の売上やノウハウの蓄積に貢献することをもっと評価する仕組みがなかったからなのでしょう。

もしくは業界が完全に成熟していて、パイを食い合うしかないからかもしれません。

そういった考えでは新しい価値を作ると方向に思考が向かないんですよね。

レッドオーシャンのなかの小さなエサをもとめて我先にひたすら泳ぐだけ。

この漁場にはもう大きな魚は居ないんだ!

踏ん切りの付いた私は青い海を求めて動き始めます。

そう、転職活動です。

海を変えると景色が一変した

職種はそのままで転職して業界を変える

レッドオーシャンを泳ぎ続けるのはかなり辛いです。

頑張っても頑張っても、なかなか新規の案件なんて受注できません。

そもそも自分がアプローチする前に何人もの先輩たちがアタックしてしますからね。

自社が提供できる価値は大抵の競合他社でも提供する事ができます。

そうなると価格を下げ合って仕事を獲り合うことになります。

受注できたとしても大きな売り上げになるケースはほとんどありません。

それは自分を責めても仕方ないです。

業界が完全に成熟して衰退期に入っているのですから。

個人の頑張りで作れる新規の売上よりも市場の収縮の勢いの方が断然強いです。

そうなったら業界をかえればいいんです。

転職って何も資格や特殊なスキル必要というわけではありません。

特に営業というポジションはどこの会社にも存在します。

職種やスキルセットを変えずに業界だけ変える、それだけのことです。

地道に愚直に頑張ったことをしっかりと面接で伝えられれば誰だってそれが可能です。

まとめ:ブルーオーシャンに行けば世界が変わる

売るものや会社が変わると営業スタイルも働き方もガラッと変わります。

今思えば 転職して本当に良かったと思っています。

関連記事:ブラック企業からホワイト企業へ転職して、文化の違いに戸惑った話

転職活動をしてみて、自分の泳いでいる海が赤い事に気付くことができました。

業界を変える事で成果を出し、キャリアの幅を拡げられたと思ってます。

  • 会社の先輩たちの目が死んでる
  • 頑張っても頑張っても市場自体のオワコン感がハンパない

そんなことを感じた時は転職活動をしてみて他の業界を見てみると良いでしょう。

特に外資系への転職はおすすめです。

関連記事:第二新卒で外資系企業に転職するメリット・デメリット

転職の意思がそこまで固まっていなくても転職サイトを利用してみても全く問題ありません。

そういった人には特にサンカクがおすすめです。

関連記事:【おすすめサービス】社会人のインターンシップ!?新時代の転職サイト「サンカク」

他業界でハツラツと働く人達と交流する事で何か道が開けるかもしれません。

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