第二新卒の転職

新卒4年目の第二新卒で1回目の転職をした理由

はじめまして、gejigejiと申します。

1984年生まれ、転職2回のマーケターです。

これまで2回の転職を経て、年収は400万円から600万円、900万円とかなり上げる事ができました

妻が第3子を妊娠中の2018年9月に、超絶ホワイト企業(外資系メーカー)からベンチャー企業に妻に無断で転職して超絶キレられた3児の父です。

(それでも、振り込まれた給与の額を見てひとまずは納得してくれたみたいですが。)

2社目の外資系メーカーでは、念願のマーケティング職へと営業からキャリアシフトをする事ができました

このブログでは、2回の転職の成功したポイントや転職サイトの使い方・転職エージェントの選び方など、実体験に基づいて記事にまとめていきたいと思っています。

1回目の転職は第二新卒時代、2回目はそれから7年後の34歳の時でした。

まずは新卒で入社した大手の日本企業(印刷会社)を4年弱で辞め、2社目の大手の外資系企業(医療機器メーカー)に転職した時の話から記事にしていきたいと思います。

第二新卒時代に1回目の転職をした理由

理由をまとめるとこんな感じ。

  • 思っていた仕事と違った
  • 仕事自体も辛かった

簡単に言うと「逃げたかった」という事ですね。

クリエイティブな仕事を求めて就活をするも、入社してみると全然違った

広告関連の会社に入って多くの人たちの目に触れる広告を作ってみたいと思い、広告代理店の営業職を狙って就活をしていました。

しかし、広告代理店は大手4社ほど受けて全滅でした。

就活を進めていくうちに印刷会社でもクリエイティブな仕事ができると聞き、印刷会社の選考も受け、大手2社から内定をもらい入社。

職種は営業で、配属先の事業部は希望通り一番クリエイティブな仕事ができる商業印刷の事業部へ。

しかし、担当したクライアントのスーパーマーケットの仕事では、メインはチラシやお歳暮・お中元などのカタログばかり。

すでに企画はガッチリと固まっており、決められた内容の印刷物を粛々と作っては納品する。

その繰り返しでした。

全然クリエイティブな仕事ができない世界でした。

その他にも細々としたクライアントのウェブサイト周りの仕事を受注していました。

それらは売上も小さく、それほど旨味のある仕事ではありませんでしたね。

クライアントからお願いされたので仕方なくやっていた。

そんな位置づけの仕事でしたが、自分なりに一生懸命取り組みました。

ウェブサイトの仕組みは専門用語など何も知らない状態から必死で勉強し、クライアントのビジネスに貢献するんだ。

売上は大きくなくとも頑張って取り組んだ結果、この経験が将来のマーケティング職へのキャリアシフトを強く後押ししてくれたのは間違いありません。

コミュニケーションコストにまみれた長時間労働に疲弊

毎月の〆には案件を仕上げる(売上を確定させる)という処理でいつもヒヤヒヤしてました。

特にこれが大嫌いでした。

印刷物の納品を伴うものであれば納品書があるので事務処理もほどほどに自動的に仕上がります。

が、企画物やウェブサイトなどの仕事は納品書がないので、営業が手作業で仕上げなくてはならないのです。

仕上げをしないと何が起こるかというと、その案件の「売上が立たない」という事になります。

そのせいでその月の目標数字に対して未達になってしまおうものなら、悲惨です。

上司から超絶怒られます。

鉄拳制裁をくらう人もいるほどでした。

さらにたちが悪い事に、自動で仕上がるはずの印刷物案件も納品書がどこかで滞ったりすると、月内に仕上がらなくなってしまう事があるのです!

念には念をという事で、印刷物案件も物流チームの方に電話です。

案件番号XXXの〇〇の案件なんですけど、仕上がりますよね?

こんな確認を入れたりしてました。

そっけない物流担当の人であれば、

来たものを順次さばいていってるんだから知らねえよ!

って感じで、お互いにストレスを溜めあう悪循環でした。

いかに気に入られ、手厚く面倒見てもらえるように社内でも工場や物流の担当者に顔を売る、つまり社内営業が必要なのでした。

半端じゃない事務処理の量や複雑さに疲弊

仕事を取ってきたときは各工程に金額やスケジュールを振り分ける事務作業が必要です。

また、印刷後にはうん百万部ある印刷物をうん百か所もある場所に納品指示を振り分ける作業など山盛り。

納品指示をミスって数部が出荷されていなかったりすると、案件が仕上がらず売りが立ちません。

それに気付かずに月末に至るとアウトです。

おおざっぱな性格の私はこれをやらかして変な汗をかいた事もありました。

まあ他にもケアするポイントが想像を絶する多さなんですよね。

夜中まで作業を強いられる事も日常茶飯事でした。

そういうのが嫌で転職を決意しました。

簡単に言うと「逃げ」ですね

私よりもっとがんばって過酷な環境で仕事をしている同期はたくさんいました。

でも私には無理でした。

逃げた先で「クリエイティブな仕事ができたらいいな」とはかすかには思っていましたが、転職当時はまずはそういった苦しみから逃れられる事を第一優先にしてました。

逃げるように転職したのに年収が150万円アップした

転職して入社した2社目は外資系の医療機器メーカーでした。

今は逃げて本当によかったと思う毎日です。

転職したときは同じ営業職として転職したのですが、同じ営業職でも会社が違うとこんなにも仕事の複雑さや作業の量に差があるのか!と驚きました。

年収の上がり幅にも驚かされたものです。

ちなみに、この時に使った転職サイトはリクナビネクスト。

第2新卒の利用者が日本で一番多い転職サイトですね。

営業職の求人が多い事に驚きました。

こんなにも選択肢があるのか!

登録するだけで気持ちが少し晴れたのを覚えています。

環境を変えると良い事が立て続けに起こる

その転機とは、社内公募です。

転職によって働く環境を改善できただけでなく、自分のキャリアも希望するマーケティング職へとキャリアシフトすることができたのです。

念願のマーケティング部門に移る事ができた

これはもう社内転職と言っても良いですね。

営業からマーケティングへと異動する事ができました。

転職して働く環境や年収が良くなっただけでなく、新卒時代からの夢であるクリエイティブな仕事をできるようになったのです!

この社内転職の際には、1社目の印刷会社時代に経験したウェブサイトの仕事や店頭プロモーションの仕事の経験が役に立ちました。

辛くても一生懸命に取り組んでいれば必ず自分のキャリアのプラスになる

身をもって体験しました。

よくよく考えると前職の印刷会社の経験もマーケティングの4Pの中の1つであるプロモーションに関わる仕事です。

関連記事:マーケティングの基本的なプロセス「RSTP」と「4P」を解説するよ

マーケターに必要な基礎の一部分を無意識に身に付けていたのでした。

まとめ:逃げるように転職したって良い!

1回目の転職では快適な環境に移る事ができたし、楽しいと思える仕事・進みたいキャリアに進む事ができた!

かつ、年収まで上がりました。

これは自分の人生でとても大きなことでした。

  • 新卒で入社した今の会社の仕事が思っていたのと違う!
  • 今、辛くてたまらない!

そんな人は、まずは動いてみる事をおすすめします。

転職サイトに登録をして、転職エージェントに会って面談をしてみる事です。

今の会社だけじゃない自分の選択肢の多さを知るだけで気持ちが前向きになるものです。

転職をすると言うと、上司や同僚から「逃げるのか?」とか、「もったいない」とか言われて強く引き留められる事があると思います。

でも、そんなささやきや圧力に屈してはいけません。

それを振り切って転職して本当によかったと思っています。

気を付けていただきたいのは、何の成果もあげずに逃げるだけではダメという事

辛いです!今の仕事楽しくないです!御社で雇ってください!

当たり前ですが、こんな事言ってるだけではどこも採用してくれませんよね。

どんな小さな事でも、売上の小さなものでも構いません。

そこで出した成果を他人にしっかりと語れるようになるまで辛くても取り組んでください。

どんな小さな成果でもそこで工夫した事や困難を乗り越えるために取り組んだ事が2つ3つつはあるはずです。

それを職務経歴書や面接でしっかりと採用する側の企業のメリットに落とし込む事ができれば必ず道は拓けます。

職務経歴書の書き方や面接の対策なども追い追い実例を交えて記事にしていきますね。

よかったら目を通していただけると嬉しいです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です