マーケティングの仕事

マーケティングミックスとは?初心者向けに3分で解説するよ!

マーケティングの基本的なプロセス。マーケティングミックスとは

マーケターの方はマーケティングミックスってよく聞きますよね。

何となくわかっているようで、わかっていないような。

ふわっと意識しているという方も多いと思います。

この記事を読めば、マーケティングミックスとはどのようなプロセスの事なのかをバシッと語れるようになります

特にマーケティング初心者にも分かりやすいように意識して記事を書いていきます。

マーケティングミックスとは

先日の記事で説明した4P、

  • Product,
  • Price,
  • Place
  • Promotion

を組み合わせることををマーケティングミックスといいます。

関連記事:マーケティングの基本的なプロセス「RSTP」と「4P」を解説するよ

マーケターが直面する物事の中には、彼らではコントロールできない事がたくさん存在します。

  • 天災
  • 世の中の流行り廃り
  • 事件

などなど。

この先の未来でもどんどんとコントロール不能な事象が起こり世の中は変わっていきます。

マーケターはそういったものに対応しながら、人々の課題を解決すべく価値を提供しなくてはなりません。

そのためには彼らにもコントロールすることができる4Pを駆使します。

それらを上手く組み合わせることで消費者に臨機応変に価値を提供していくのです。

4Pを適切に組み合わせないと何が起こるか

ターゲットに正しく価値を提供できなくなります。

そして、売上が上げられないという事態に陥ります。

4Pはただ単に組み合わせるだけではだめで、適切に組み合わせる事が大事なのです。

例えば、美白のスキンケア用品というProductを消費者に提供するプロジェクトがあるとしめす。

広告頭に松崎茂を起用して販売促進施策(プロモーション)を実施した場合をイメージしてみてください。

売れるわけ無いですよねw

ここまでProductとPromotionの整合性が取れてない事例はまずないでしょうが、各要素間のバランスが微妙に違うだけで消費者に受け入れられなくなってしまうものなのです。

4Pが上手く組み合わさると強い

ターゲットに正しく価値を届けられるようになります。

すなわち売れるということです。

少し古い例では綿棒があげられます。

元々は医療用のProductだったはずの綿棒。

それが耳掃除にも役立つ事をPromotionしたことで、瞬く間に一般の家庭でも使われ、消費量が増えたというわけです。

綿棒にはもう1つ面白い話があります。

従来の常識であった白という色に対して、黒の綿棒を展開した会社がありました。

黒い綿棒で耳垢がごっそり取れた感を煽ったわけですね。

このように、製品(Product)を変え、その他のPと組み合わせることで、新たな市場を作り出し売上を上げるケースもあるのです。

最近ではインターネットが発達し、多くの人が店舗に足を運ばずとも物を買ったり売ったりできる時代になりました。

これまでリアル店舗で戦ってきたメーカーや小売はPlace(流通)においてネット通販を強く意識して戦略を変える必要に迫られました。

インターネットに特化したアパレルも出てきているように、各社がその時々の状況に合わせてマーケティングミックスを見直し、進化してきているのです。

マーケティングって面白いですよね。

まとめ

マーケティングミックスは意識せずとも無意識に実践していることが多いのです。

が、正しく組み合わせる事を意識して使うことでアウトプットの質がかなり変わってきます。

狙った通りの結果になったときは嬉しいものです。

狙った通りの結果にならなくても、思いもよらなかった層から支持を得て売れてしまうこともあります。

それもマーケティングの面白いところの1つなのです。

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