マーケティングの仕事

マーケティングとは?初心者向けに3分で解説!

3分で学ぶマーケティングとは

私はマーケティングの仕事に携わって9年目。

師匠は日本にカラコンの市場を作った某氏です。

彼はマーケティングを愛し、楽しんでいました。

そんな師匠から叩き込まれたことを初心者向けの記事にしていきたいと思います。

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その最初となるこの記事は「マーケティングに興味があるけど何から学べばいいかわからない」という方に向けて書きます。

特に企業の営業の方や就活を考えてる大学生なんかはそんな方が多いと思います。

この記事を読めば「マーケティングとは?」と人から聞かれたときに自信をもって答えられるようになります

それが語れるとどんなメリットがあるかというとこんな感じ。

  • 社内でマーケティング部門に移動したいときに語れる
  • 就職活動で面接の際に語れる

これからマーケティングのポジジョンにチャレンジしたい!と意思表明する際に役に立ちます。

「マーケティング」とは

シンプルに言うとこんな感じ。

意識して以下に取り組む事です。

  • 市場を見つける
  • 市場に参入できるか見極める
  • 市場自体を作りだす
  • 市場におけるありたい自分の位置を定義し確保する

ということは、「マーケター」とは上記に関わる活動に携わる人となります。

とても範囲が広いです。

範囲が広いからこそマーケターと名乗るのは簡単だということです。

ここからは上記の4つを深掘りしていきますね。

市場を見つける

人々の抱える課題を見つけ、それを解決するサービスや製品を模索することが市場を見つける事にあたります。

最近の例で言うとメルカリなどのスタートアップがそうです。

0から価値を生み出したケース、いわゆる「ゼロイチ」ですね。

ゼロイチでなくとも市場を見つける事に該当するケースがあります。

既存のカテゴリの製品を少し改良して新しいターゲットにアプローチしたり新しい市場に参入できないか検討することです。

もしくは製品自体は変わってないけど、消費者の頭の中の認識を変えられないか検討することです。

いわゆるポジショニングを有効に活用したケースですね。

関連記事:ポジショニングとは?マーケティング初心者向けに3分で解説します!

さらには、既存の市場に狙いを定めることも市場を見つける事にあたります。

市場に参入できるか見極める

そもそもそんなサービスを作れるか、製品を開発できるかを考えることがこれに当たります。

あとは、競合はどんな会社か、競合のサービスや製品はどんな物か。

自社が製品化したとしてそれに勝てる品質か、量産できるのか、検討をめぐらすことです。

市場自体を作りだす

市場を見つけ出し、参入できるか検討した結果、いけると判断。

いざ製品やサービスを投入して売上を作ることです。

交通広告の好事例

ちょうど電車の中で良い例を見つけました。

どうです?この磯田道史氏の自信に満ち溢れた顔。

これこそがマーケターの目指すべきドヤ顔なのです。

というのは冗談で、ここでのポイントは、「天災」をベースに日本史を読み直そうという提案をしている事です。

つまり天災の本でも日本史の本でもなく、新たな市場を作り出そうとチャレンジしたのです。

それも近頃は、地震や台風などの天災が多いという世の中の動き(人々の関心)を踏まえています。

クリエイティブには賛否両論があることと思います。

が、実際に10万部売れてます。

この本のマーケターはポジショニングを工夫し、既存の本との競合を避けるべく工夫しているんですね。

想像力を働かせて新たな市場を創出したわけです。

これはブルーオーシャン戦略という有名な戦略に該当します。

競争の無い世界を創造する。素敵な言葉です。

目指すべき道はMarketing peace。すべてのマーケターの目指すべき場所ですね。

市場におけるありたい自分の位置を定義し確保する

市場に参入もしくは、作り出した後はどのような立ち位置に居られれば成功なのかを定義し、それに向かって活動をすることです。

まずは利益度外視でもユーザーを増やすのか、極力コストを抑えて利益だけ出していればいいのかなどを決めます。

これは競合との競争の中で変化するときもあります。

どんな製品やサービスも必ず陳腐化します。それに至る過程でも変化します。

このような考えをプロダクトライフサイクルといいます。

関連記事:3分で分かる!マーケティング用語解説「プロダクトライフサイクル」

既存の市場でシェア1位を目指す後発の戦略もあれば、シェア2位でも良しとする事も。

ありたい位置の定義やそれを確保する手法もさまざまなのです。

売り上げをあげるためにシェア1位のプレイヤーがとる戦略と2位のプレイヤーがとる戦略は当然変わってきます。

それを勉強するのに最適な本はこれですね。「マーケティング戦争」です。

いろいろな会社やブランドが過去にとった戦略や戦術の事例をわかりやすく解説してくれている本です。

まとめ

このようにマーケティングとはとてもシンプルに語る事ができるのです。

マーケティングの実務についての記事を読んでいただければもっとイメージが湧くと思います。

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