30代の転職

ベンチャーへの転職に失敗したくない人がとった方法とは

ベンチャーへの転職を考えている人だけでなく、転職を考えている人全般にこの方法は役立つと思います。ぜひ、参考にされてみてください。

一緒に働く人たちの人間性や、社内の雰囲気・文化って実際に入ってみないと分からない。それは実際に転職した私も入社してみて改めて感じました。

今回は、そんな入社前の悩みを一気に払拭する方法をご紹介。

最近、うちの会社と他の会社とでどちらに入社しようか迷っている人がいます。その人がとった方法は、正式入社前にアルバイトとして働いてみること。

たしかに、面談で会ってない他部署の人たちや、社内の雰囲気を知るのには手っ取り早いですね。

入社前にアルバイトとして働くメリット

転職する人からの目線でメリットを挙げていきます。これらのメリットは採用をする側にとってもメリットとなるのです。

何故なら入社後の退職を防げるからです。

実際の仕事内容がわかる

面接で聞いてた仕事内容と、実際に入社して任せられる仕事内容に乖離があるのは転職する側にも採用する側にも不幸なことです。

それを入社前に確かめられる。すごく大きなメリットですよね!

特に、ベンチャー企業は刻々と状況が変わります。組織も頻繁に変わります。変えてみてフィットしなければまた変えてを繰り返しています。

関連記事:【失敗談】ベンチャーに転職したけどこんなはずじゃなかった!

そんな環境を体感することで、入社したあとに自分がやることになる仕事だけでなく、今後も自分がやるべき仕事や役割がかなりのスピードで変化していくことが理解できます。

業界の商慣習がわかる

これも非常に大切。

自分のスキルを使って成果を出すためのハードルは何か?法的制限や業界的なタブーはないか?

自分のスキルはこの会社に入っても再現性があるのかを判断できるのです。

一緒に働く人たちの人間性がわかる

周りの人との相性や、彼らが作り出す雰囲気は、自分がその組織にフィットするかどうかを判断するための重要な要素です。

  • 抵抗勢力となりそうな人
  • 力を貸してくれそうな人

が少しでも見えるのも、入社前には嬉しいですよね。

  • 残業に対する社員の考え方はどうか
  • 成果に対する社員の熱量はどうか

こういったことも知ることができます。

会社の文化を肌で知ることができる

これも百聞は一見にしかずです。

会社全体として醸し出す雰囲気、上司と部下の関係性、先輩と後輩の関係性など、色々なものが重なりあって文化が出来上がっています。

入社してみてストレスになることはないか?

判断することができますね。

入社前にアルバイトとして働くデメリット

実力がないと不採用になるリスクがある

これをデメリットとして記載することに少し違和感はあります。それでも、不採用という結果はネガティブなのでデメリットとさせてもらいます。

当然、実務に携わるとその人のスキルセットやマインドが見えます。職務経歴書や面接・面談だけでは分からないところまで。

実際に私がそうなのですが、採用する側はシビアに見ています。

  • うちが抱える課題解決に貢献してくれそうか?
  • 早期に成果をあげてくれそうか?
  • 周囲の社員にどのような影響を与える人物か?

結果、採用するに足りないと判断されたらそれまで。入社はなくなります。

これはメリットにもなり得ますね。ミスマッチなのを知らずに入社してしまった方が不幸かもしれません。

入社が遅れる

入社が遅れると福利厚生を受けられるのが遅くなります。有給が付与されるのが遅くなったりと、ちょっとした弊害がありますね。

転職先がベンチャーとなると福利厚生への期待をあまりしないでしょうから、これは些細なことかもしれません。

このようにメリットとデメリットをあげてみましたが、圧倒的にメリットが多いことがわかります。

入社前にアルバイトとして働く方法

普通はなかなか思い付かないかもしれません。これまで正社員で働いていた人がアルバイトになるなんて。

でも、この方法は条件を満たせば確実に実現可能です。

複数社から内々定をもらう

私の部署にアルバイトとして来ている本人に聞いてみました。

率直に打診してみただけですよ。

とのこと。

その人は、最近ノリノリのネット系企業から内々定をもらっているそうです。

最終的にどちらにするかは実際にアルバイトで働いてから決めたいと、人事の採用担当に申し出たそうです。

採用担当からその話を打診された私には断る理由が見当たりませんでしたね。

有給休暇消化期間を確保する

アルバイトといってもただ単に出社してもらうわけではありません。

ミッションがあり、完了して欲しいタスク・期待する成果があります。それを実現するにはある程度の期間が必要。

今回のケースの期間は1ヵ月。うちともう1つの会社をアルバイトとして掛け持ちするとのこと。

現職の業務から手が離れていないと物理的に難しいですよね。十分なモラトリアム期間が必要です。

たくさんの有給消化期間を確保しているか、もしくは退職している必要がありそうです。

まとめ:転職・採用したあとで後悔しなくていい

この手法ですが、今後はけっこう一般的になってくると思います。

企業側にも転職する側にもメリットの方が大きいですからね。

人材がどんどんと不足していくなか、企業はより柔軟な対応で優秀な人を惹き付けなければなりません。

これからは転職する側にとっては、働き方を選べる時代に。売り手市場になっていくのだと思います。

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